トップ

健康のための自転車通勤が急増

都心部を中心に、健康のために自転車通勤をする人が増えています。会社側もそれに応じた対応が必要になってくるのですが、会社側だけでなく自転車通勤する当人にも自転車通勤のメリットデメリットをしっかりと理解してもらい、会社と従業員双方が自転車通勤に対してきちんと理解することが必要です。

自転車通勤のメリットとは、健康や通勤費の削減、移動範囲の自由度の高さなどが上げられます。これは従業員も会社側も同じです。

/自転車通勤する際の会社側の理解/
自転車通勤が増える傾向と同時に、自転車による自転車乗用中の事故による死傷者数も年々増えている傾向にあります。

平成20年における自転車事故の乗用中の件数は16万2525件となっており、10年前と比較すると約2万件も増えていることがわかります。

そして、自転車通勤を許可する会社にとっても、この事故というのは大きな問題になってきます。

このような事故が通勤中に起きたとき、はたして労災が適用するのか?また、通勤費の扱い方や駐輪場の確保などの就業規則の見直しも考えなければなりません。

/自転車通勤する際の従業員の理解/
会社側は自転車通勤に関するこのようなリスクも、従業員にしっかりと理解してもらわなければなりません。従業員側の理解とは事故のリスク、通勤費の削減、などの理解を得るとともに、自転車に適用する保険にも加入してもらう必要があります。

健康のための自転車通勤が増えるのはよいことなのですが、その影に潜むさまざまな問題を会社と従業員双方で話し合い、就業規則を新たに設け理解するということが必要になっています。

また、自転車に関する道路交通法も改定され、自転車運転致死傷外の事案も多くなっていることもご理解ください。

© Copyright 自転車通勤を人事的に分析. All rights reserved.